沖縄でドローンを飛ばせる場所はどこ?おすすめの空撮スポット・必須アイテムを紹介

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この記事では、沖縄県のおすすめの空撮スポットを中心に、ドローンを飛ばせる場所を紹介しています。

沖縄県でドローンを飛ばす前に気をつけたいことや、事前の申請が必要なのか、飛行が規制されている場所も紹介していますよ。

おすすめの空撮スポットも紹介しているので、旅行で沖縄県に来た方は特にためになるのではないでしょうか?

さらに、沖縄県で空撮する際の必須アイテムも紹介しています。

ぜひ最後までご覧ください。

目次

結論:沖縄県でドローンは飛ばせる?

結論から言いますと、沖縄でドローンを飛ばすことは可能です。

ただ、ドローンを飛行させる上で、事前の申請や注意点がいくつかあるので確認しましょう。

沖縄県の飛行許可申請

ここからは、沖縄県でドローンを飛行させるために必要な申請などについて紹介します。

1. 無人航空機の登録

https://www.mlit.go.jp/koku/drone/

ドローンを飛ばす上での前提条件として、無人航空機の登録をする必要があります。

国土交通省 無人航空機登録ポータルサイトから、100g以上の無人航空機(ドローン)を飛ばすために必要な機体登録ができます。

2. 飛行許可の申請

基本的には、飛行許可の申請が必要である場合が多いです。

以下でも詳しく説明していますが、観光地や歴史的な場所・自然保護区域・海上や河川などで飛ばす場合は許可が必ず必要です。

ドローンの飛行が許可されているかどうかを確認するには、インターネットで「飛ばしたい場所の名前 + 管理事務所」などと検索し、その管理事務所に許可申請をするのがおすすめです。

ドローンの飛行許可申請は撮影予定日の1週間以上前におこなっておけば安心ですよ。
場所によってはさらに日数が必要な場合もあるので、事前にチェックしておきましょう。
旅行の日程を確認して忘れずに申請しておきましょうね。

沖縄県でドローンを飛ばせない場所は?

ここからは、沖縄県でドローンの飛行が規制されている場所について詳しく解説していきます。

飛行禁止区域

これはどの都道府県にも言えることですが、空港や軍事基地周辺、一般の飛行が制限されているエリアなどは飛行が禁止されています。

飛行禁止区域に指定されている例
  • 空港等の周辺:旅客機だけでなく軍の戦闘機などが離発着する空港も含まれます
  • 緊急用務空域:緊急ヘリの離発着場所周辺など
  • 150m以上の上空: 航空機の航行の安全に影響を及ぼすおそれのある空域
  • 人口集中地区(DIDと言います):人または家屋の密集している地域の上空

飛行禁止区域を確認するには、「ドローンフライトナビ – 飛行制限確認地図」というアプリがおすすめです。

地図に、飛行禁止区域の場所が分かりやすく色で塗り分けられているので、一目で飛行禁止なのか確認できますよ。

さらに詳しく知りたい方は、国土交通省のホームページをご覧ください。

あわせて読みたい
航空安全:無人航空機の飛行禁止空域と飛行の方法 - 国土交通省 国土交通省のウェブサイトです。政策、報道発表資料、統計情報、各種申請手続きに関する情報などを掲載しています。

それぞれの地区の条例で禁止されている場所

沖縄県は米軍の基地などが多く、それぞれの地域の条例で飛行が禁止されている場所がたくさんあります。

以下が、ドローンの飛行の規制対象施設です。

普天間飛行場・辺野古弾薬庫・キャンプ・シュワブ・キャンプ・ハンセン・キャンプ・瑞慶覧・嘉手納飛行場・キャンプ・シールズ・キャンプ・コートニー・ホワイトビーチ・天願桟橋・嘉手納弾薬庫地区・那覇港湾施設・那覇空港・航空自衛隊那覇基地・陸上自衛隊那覇駐屯地・陸上自衛隊那覇駐屯地白川分屯地・陸上自衛隊那覇駐屯地勝連分屯地・陸上自衛隊那覇駐屯地知念分屯地・陸上自衛隊那覇駐屯地八重瀬分屯地・陸上自衛隊那覇駐屯地南与座分屯地・陸上自衛隊宮古島駐屯地・陸上自衛隊与那国駐屯地(久部良地区)・陸上自衛隊与那国駐屯地(祖納地区)・海上自衛隊沖縄基地隊(本部地区)・海上自衛隊沖縄基地隊(桟橋地区)・海上自衛隊国頭受信所・航空自衛隊与座岳分屯基地・航空自衛隊宮古島分屯基地・航空自衛隊恩納分屯基地(庁舎・運用地区)・航空自衛隊恩納分屯基地(通信地区)・航空自衛隊久米島分屯基地・航空自衛隊知念分屯基地

あらかじめドローンで飛ばしたい場所の周辺に、国の重要な施設がないか確認しておくと安心です。

観光地や歴史的な場所

観光地や歴史的な場所では、ドローンの飛行が規制されていることがあります。

地元の観光協会や関連機関に確認するか、事前に許可を取得することが必要です。

自然保護区域

沖縄県には、国立公園などの、国や県に保護されている自然公園などがたくさんあります。

森林や自然保護区域では、生態系への影響を最小限にするために、ドローンの飛行が規制されているんですね。

「自然公園の上空は絶対飛ばしてはいけない」という決まりはありませんが、必ず飛ばす前にその公園管理事務所に連絡する必要があります。

私有地などが含まれている場合は、その私有地の持ち主にも連絡しておく必要があります。

以下が、沖縄県にある自然公園の一覧です。

自然公園に観光に来た旅行者も多いはず!
飛ばしたい場所が自然公園に指定されているか事前に確認しておきましょう。

沖縄県でドローンを飛ばす上で注意すること

海上で飛ばす場合

沖縄県には、海上飛行には法律に規制する条文はありません。

飛行が「作業」に該当したり競争などの「行事」を行わない限り、自由に飛ばすことができます。

しかし、海上でも「飛行禁止区域」に指定されている場所がありますので注意してください。

河川で飛ばす場合

河川や海岸は基本的に一般の利用が認められていますが、ドローンの使用については場所によって規制がある場合があります。

具体的な規制については、その河川管理者や海岸管理者に確認しておきましょう。

インターネットで「河川の名前 + 管理者」と検索して、メールや電話で問い合わせしておくと安心です。

沖縄県のおすすめ空撮スポット 〜ビーチ編〜

ここからは、沖縄県のおすすめ空撮スポットを紹介します。

まずはビーチ編ということで、綺麗な写真や動画がたくさん撮れるビーチを紹介していきます。

それぞれのビーチでの空撮ポイントも詳しく解説していますよ。

1つ目:古宇利ビーチ(今帰仁村)

まずおすすめするのが、沖縄本島の北部、今帰仁村の古宇利島という離島にある古宇利ビーチです。

https://www.okinawastory.jp/spot/600011642

青い海と白い砂浜、古宇利大橋が眺められるとても素敵な綺麗な場所です。

夏の時期には多くの観光客が訪れる人気のビーチの一つで、浜辺でゆっくり過ごすこともできますし、海水浴やマリンアクティビティを楽しむこともできる人気のビーチですよ。

古宇利ビーチは、監視員や防護ネットが完備されているため大人から子どもまで楽しく海水浴を楽しむことができます。

売店やマリンアクティビティの受付はありますので、アクティビティを楽しみたい方にもおすすめのビーチとなっています。

空撮のポイント

ここのビーチ周辺でドローンを飛ばす際は、古宇利大橋をメインに撮影すると良いでしょう。

橋のグレー色と海の青色がマッチして素晴らしい写真や動画が撮れると思います。

さらに島の緑も一緒に撮ると、インスタ映えするより綺麗な写真になりそうです。

2つ目:ゴリラチョップ(本部町)

2つ目は、沖縄本島の北部、本部町の崎本部緑地公園にあるゴリラチョップです。

https://snorkeling.jp/ocean_info/gorillachop/

「ゴリラチョップ」とは、ビーチにある岩がゴリラの顔に見えることからそう名付けられた、ビーチの愛称です。

こちらは、沖縄でも屈指のサンゴスポットで、シュノーケリングやダイビングが楽しめる人気のスポットですよ。

駐車場から海へのアクセスも直ぐで、シャワーも温水が出ます。

空撮のポイント

ゴリラチョップは、岩をビーチ側から見ないとゴリラの顔に見えないため、ドローンで空から撮影してもただの岩に見えてしまいます。

そのため、陸側にある大きな山をバックにゴリラチョップを海側から撮影すると、「ゴリラチョップの裏側」という感じで楽しめると思います。

3つ目:百名ビーチ(知念村)

最後は、沖縄本島の南部、知念村にある「百名ビーチ」です。

https://www.okinawastory.jp/spot/1120

このビーチは、白く輝く砂浜と泳ぎやすい遠浅が特徴で、多くの人々が訪れる人気のビーチの一つ。

また、静かな波の音は、プライベート気分を満喫できますよ。

天然ビーチなので周りに人工物がなく、静かなビーチとなっています。

空撮のポイント

こちらは天然にできたビーチで、周りに被写体となるオブジェクトがないため、ドローン空撮が初心者の方は戸惑いがちです。

ただ、人工物がない分、上空から見る海が透き通ってとても綺麗なんです。

そのため、ドローンのカメラは直角に下に向けて、砂浜と海を1:1の比率で画面に収めると、映える写真が撮れると思います。

その際、動画にすれば、海の静かな波を画面いっぱいに撮影することもできますよ。

沖縄県のおすすめ空撮スポット 〜島編〜

次は島編ということで、綺麗な写真や動画がたくさん撮れる島を紹介していきます。

それぞれの島での空撮ポイントも詳しく解説していますよ。

1つ目:鳩間島(竹富町)

ここからは沖縄の島編です。

まずおすすめするのが、沖縄本島からさらに西の石垣島の近くにある鳩間島です。

鳩間島の空撮写真(全体像)

これは、約1500mの距離からの鳩間島全体の空撮写真です。

島の中央奥に堤防が見えますが、それが鳩間港。

画面奥の大きい島は西表島です。

空撮のポイント

鳩間島は、少し島から離れた場所で、かつ高い場所から撮影するのが良いでしょう。

島の丸くて平べったい形の美しさを感じられます。

また、島の場合、海に囲まれていることが多いため、上空は風が非常に強いんです。

そのため、風に流されたと感じたらすぐに高度を下げてくださいね。

この写真はDJI Mini 2で撮影しました。

お手頃な価格にも関わらず、4K撮影が可能ですし、初心者には特におすすめのドローンですよ。

ぜひチェックしてみてください。

鳩間島には空撮スポットだけでなく、たくさんの穴場スポットがあります。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

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2つ目:古宇利島

「古宇利島」は、沖縄本島の北部、今帰仁村にある離島です。

https://www.orionbeer.co.jp/story/okinawa-aerial-shot/

古宇利島は、美しい青い海と白い砂浜が広がるビーチが有名で、夏の時期には多くの観光客が訪れます。

また、古宇利大橋からの眺めも素晴らしく、沖縄の景色を楽しむことができますよ。

古宇利島には、島の飲食店や宿泊施設があり、観光客にとって便利な環境が整っているのもgoodポイント。

空撮のポイント

こちらの島は先ほど紹介した、古宇利ビーチがある島です。

島全体を撮影するのであれば、本島側から古宇利島全体を収めるのがおすすめです。

その際一直線になっている橋も、サブとして一緒に撮影するとなおgood。

沖縄県で空撮する際の必須アイテム

ここからは、沖縄で空撮する際の必須アイテムを紹介します。

1つ目:NDフィルター

まず最初におすすめするのが、NDフィルターです。

NDフィルターとは?

NDフィルターは太陽光が強い屋外環境や明るい条件下で、シャッタースピードを遅くし、絞りを広げることなく被写体を撮影する際に役立ちます。

これにより、写真やビデオにおいて被写体の動きを自然に表現したり、被写体と背景の明るさの差を調整したりすることができます。

沖縄県で空撮するとなると、ビーチなどの明るい場所で撮影することが多いですよね。

そんな中でNDフィルターなしで撮影すると、カメラのシャッタースピードが早くなって、パラパラした動画になってしまうんです。

NDフィルターがあれば、直射日光の反射も防ぎつつ、ちょうどいい明るさで撮影できるんですね。

沖縄県で撮影するなら絶対に必要と言っても過言ではありません。

たくさんのNDフィルターがありますが、以下の商品がおすすめですのでぜひチェックしてみてください。

商品のリンクは「DJI Mini 3 Pro」なので、購入する際は自分が持っているドローンに対応したものにしてくださいね。

2つ目:ドローンケース

次におすすめするのは、ドローンを収納するためのケースです。

海の周辺で空撮する際は、ビーチなどからドローンを飛ばすことが多いですよね。

そんな時にドローンをむき出しに持ち歩いていると、ビーチの砂もそうですが、海の潮などがドローンに付着してしまうんです。

ドローンは精密機械ですので、特にモーターにゴミが入ったらオシマイです。

そんな時に、ドローンだけでなくドローンアクセサリーも全面保護してくれるケースがあれば安心です。

3つ目:プロペラガード

最後は、プロペラガードです。

プロペラガードをつけると、万が一ドローンに何かが衝突してしまっても、プロペラガードがプロペラを保護してくれるため、墜落防止に繋がります。

プロペラガードがないと、特に木の幹などに衝突した時ほぼ確定で墜落しますが、プロペラガードがあれば衝突してもうまく姿勢を保って墜落する可能性が低くなるんですね。

また、一部地域でプロペラガードなしだとドローンを飛ばしてはいけないと言われる可能性もありますので、持っていて損はないでしょう。

↑これがおすすめの商品です。
取り外しが簡単にできるというのがgoodポイント。

まとめ

この記事では、沖縄県のおすすめの空撮スポットを中心に、ドローンを飛ばせる場所を紹介し、それぞれのスポットでの空撮ポイントも合わせて解説しました。

沖縄県にはたくさんの絶景ポイントや穴場スポットもあるため、観光しつつドローンで空撮するともっと楽しめると思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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